私たちモノストアは仕事柄、空き家の解体工事や、遺品整理後のゴミ回収といった場面が日常にあります。現場は「不要なもの」に溢れ、処分されるのを待つ「モノたち」がじっと、その時を静かに待っています。
弊社はいわゆる解体業者・遺品整理業者ですから、お客様はご依頼いただいたお施主様や、建物・土地の管理者様です。そして同時に、現場で処分の時を待つ「モノたち」も、同じくお客様だと考えています。
「モノには魂が宿る」とか「土地・住まいにも神様がいる」といった日本古来の考え方があります。私たちモノストアは、あながち間違いじゃないだろうという経験を何度もしてきました。
ですから、私たちは施工の前の清祓や精抜きといった儀式を欠かしません。
長年の役目を終えた「モノたち」にも記憶・歴史があり、思い出が息づいていると思うのです。そんな彼らをいい加減に処分することは、失礼だと信じているからです。
ですから弊社、株式会社モノストアはどんな現場であってもお施主様と共に、処分を待つ「モノたち」にも敬意を持って仕事にあたっています。
こんな解体業者・遺品整理業者は他にどれだけいるでしょうか?
こんな弊社をあなたはどう思うのでしょうか?
「真面目な会社だなぁ」と、思われるかもしれません。
はい、そうなんです。
株式会社モノストアは真面目な会社なんです。
そんな私たちに、ぜひあなたやあなたの家族の思い出、記憶、歴史が詰まった「モノたち」の処分、有効活用のお手伝いをさせてください。
株式会社モノストア
代表取締役 加藤 大策
父が施設に入り、遠方の為、維持管理の出来ない実家の処分を検討していた所、近所の方からモノストアさんを紹介されました。
空き家再生診断士の資格を持つ社長さんが相談に乗ってくださり、紹介料も無く仲介業者を紹介頂き、当初の想定金額より高額で、解体後の土地の売却が決まりました!
解体業者さんにここまでやって頂けるとは思いませんでしたので、大変感謝しています。
親戚の紹介で解体をお願いしました。
解体を終えたところ、地中から古い井戸が見つかりました。
井戸はかなり大きく、深さもあり、どうしてたものかと思っておりましたが、ご祈祷から取り除きまでスムーズにやって頂きました。
言い方はおかしいかも知れませんが、思った以上にしっかり供養して頂き、追加工事と言う事で、お安く工事して頂きました!
ありがとうございました。
家の売却を考えていましたが、以前ゴミの処分業者に見積りをお願いしたところ、途方もない金額を言われ、売却に二の足を踏んでいました。
そんな時にハウスメーカーさんより、ゴミを減らせる業者がいるとの事で、モノストア様をご紹介頂きました。
何でも、海外では日本の不用品もまだまだ使って貰えるそうで、輸出専門の関連会社をお持ちで、全て自社で対応出来ると仰っていました。
結果、かなりゴミを減らし、古物商許可をお持ちとの事で、一部の不用品は買取って頂きました。大満足です。
家屋解体から遺品整理、不用品処分や空き家活用コンサルティングに至るまで、弊社が選ばれるのには理由があります。
常にお客様と、処分・片付けする「モノ」たちに敬意を持って、私たちは業務に取り組んでいます。
選ばれる理由を詳しく知りたい方はこちらへ。
株式会社モノストアは愛知県刈谷市に拠点を構える会社です。
愛知県を中心に東海エリア、そして全国どこへでも対応できます。
解体工事、遺品整理、空き家活用などのご依頼はぜひ、モノストアにお任せください!
モノストアが責任を持ってプランニング、指示依頼し、弊社品質に則った施工をお約束します!
まずはお気軽に
と、ご相談くださいませ!
お客様の住む自治体によっては、解体工事や空き家活用時に「補助金」が利用できるケースがございます。お見積り相談いただく際、できるかぎり現場のご住所を確認させていただき、利用できる補助金がないか代わりにお調べしております。
せっかくならお得に工事を依頼したいですもんね。
また弊社は、全国各地の税理士・司法書士・不動産業者といった「専門家」とチームを組んでいます。
そのため、補助金申請業務やその他、各分野の専門家による「よりお得になるご提案」もさせていただいております。例えば税金対策や、相続トラブルを回避する方法なども、チームで動き、お客様のために個別のプランをご提案します。
弊社にご相談いただければ、工事に関わる様々なトラブルを解決できる可能性がございます。お気軽にご相談ください。
解体工事や空き家活用に使える補助金は、各自治区によって予算があり、補助金の支給対象期間であっても希望者が多ければ予算が早々になくなり、補助金受付も終了してしまうこともあります。ですから先着順とお考えください。
ですから思い立ったが吉日!
まずは弊社に問い合わせいただき、補助金があるかどうかなどを確認していただき、工事の予定を組むのが賢い方法でしょう。
ただ補助金というものは毎年あるわけではありませんし、来年になったら打ち切られることもあります。また、自治区によってはそもそも無い場合もございます。
リアルタイムかつ正しい情報を仕入れるためにも、解体工事や空き家活用などを検討されたら、まず最初に弊社にご相談・お問い合わせいただくのがベストです。