株式会社モノストアは家屋解体から遺品整理、不用品処分や空き家活用コンサルティングに至るまで、お客様の思い出の詰まった家・品・土地などを、適切な形で「片付ける」お手伝いをしております。私たちが片付けるモノたちは、人によっては「ただ処分されるモノ」でしかありません。
ですが、中には新しい人・家族と出会うモノもあるでしょう。
姿かたちを変え、新しい役目を担うモノもあるでしょう。
役目を終えて、消えていくモノもあるでしょう。
弊社が取り扱っているサービスは、そうした「モノたち」が迎える旅路をアテンド(案内)する仕事です。
中には「不用品」だったり「放置されていた」ものもあります。しかしそんな彼らもかつては誰かの生活・人生に寄り添い、その役目を担っていた「価値あるモノたち」だったのです。ですから、彼らの記憶には、必ず「人とのふれあい」があるのです。弊社はそんなモノたちの持つ思い出の価値を理解しています。そして、その価値を正しく扱い「片付け」ています。
このページでは、そんな弊社がお客様から選ばれている理由をご説明したいと思います。
ぜひ、業者選びの参考にしてください。
弊社では、解体工事に入る際や古井戸の埋め立て、庭に生えた樹木の撤去などにも、解体清祓(分かりやすく言うとご祈祷)をしてから工事をしております。
この儀式は土地や井戸、庭木に対して感謝の意を伝えるだけでなく、安全に工事を遂行できるように神様にお祈りを捧げるためです。
また仏壇や神棚などを処分する際にも必ず閉眼供養や魂抜き、お焚き上げをしております。
これらは日本が古来より大切にしてきた精神であり、文化でもあるのですが、一切しない業者や、そもそも行うことを知らない業者もいるようです。
弊社は必ず行っておりますので、お施主様からお褒めいただいたり、逆に知らなかったと驚かれるケースもあります。
もし、あなたがこれらの文化・儀式を大切にしたいのであれば、ぜひ弊社にご用命ください。
お見積書を出す時、驚かれることがあります。
それは細かく詳細にお見積りを出しているからです。
また、弊社は「他社のお見積書やプランを見て欲しい」とセカンドオピニオンを依頼されることがあります。
その時は逆に弊社がびっくりします。他社が出す見積もり・工程表の「ざっくりとした内容」に驚くのです。
本来、処分にしろ売却にしろ、かなり細かく見積もりを出すべきです。
なぜなら「処分・片付け」にはいくつもの工程があり、正しく見積もらなければ作業もスムーズにいかないから。
弊社はお客様にもご納得いただけるよう、細かいお見積りと分かりやすく丁寧なご説明をお約束します。
もし、他社のお見積りに不安のある方は、お気軽にご相談ください。セカンドオピニオンとして他社見積もりを見させていただきます。
もちろん、相談したからと言って、絶対に弊社にご依頼くださいとは言いませんので、ご安心ください。
弊社は解体業者・廃棄物処理業者でありながら、古物商の免許を持っており、買取も行っております。またグループ会社は輸出業も営んでおります。
つまりワンストップで「処分・片付け」をすることができます。これはあなたにとってどんなメリットがあるのでしょうか?
弊社にご用命いただければ、総合的にリサイクルできます。
例えば海外に輸出するコンテナには、その隙間に緩衝材として古いマットレスを入れることがあります。
つまり、弊社なら古いマットレスを無償で引き取ることができるので、あなたは余計なゴミ処分費を払う必要がないのです。
そうした「不用品の活用」ができるのが弊社の強みです。
残置物を極力減らせるので、結果的にゴミを減らせるので環境にもよく、さらに処分費用も抑えられる。
コスパ良く「処分・片付け」をすることができます。
詳しく聞きたい方は、一度お問い合わせください。
解体や空き家活用など、自治体によっては補助金のある地域もございます。
補助金を使うことでよりお得になりますので、使わないと損ですよね!
弊社は補助金を使った工事もご相談いただけます。
お住まいの地域や、解体希望エリアに補助金があるのかをお調べいたします。
ただし補助金は予算があり、早いもの勝ちですので、まずは早めにご相談いただくのがベストです。
ご相談お待ちしております。
弊社は代表と取締役が兄弟です。
お互いの長所短所を補うように得意不得意をカバーし、協力し合いながら仕事に取り組んでいます。
そんな姿を見て、お客様からも「仲良いご兄弟で良いですね!」と仰っていただけます。
やはり家族は大切にしたいです。そんな僕ら兄弟が、あなたにオススメしたいのは「家族との会話」です。
解体工事や遺品整理をご依頼いただく時、ごく稀に相続でこじれているケースがあります。
家族間、親族間で争いが生じてしまっているケースですね。
そうならないためにも、日頃からご家族とは会話・対話を心がけてもらいたいです。
意見の食い違いが起きてしまうこともあるでしょうが、冷静に話し合うことが大切です。
僕らは今もお互いを尊重し、会話を欠かさずにいます。
…そんな仲良い兄弟の経営する会社にあなたも頼んでみませんか?
ご相談・お見積りは無料です。